いつも76年式のKZ900でゾイルを愛用していますが新しく購入したエンデューロ車の2002年式のWR250Fに試してみました。
旧車に関しては油温の平均的な降下や振動の軽減などの効果を感じることができましたが、今回は最新といわれる部類で単発なのにかなり高回転まで回るエンジンで、かつ一般的な公道車両より部品のクリアランスが狭いレーサーモデルでの使用となります。
フラッシングゾイルで洗浄後(やはり真っ黒よく落ちます)約6%の量で投入しました。ヤマハが本気で造っただけあって高回転までシャープに回るエンジンですがこのシャープさにゾイルの添加で滑らかさが加わったような感じです。
ダート走行での感想はいつも2速に落として曲がるコーナーが3速でも曲がれるようになり、ジャンプも飛距離が伸びてこの日は普段より気持ちよく走る事ができました。自分の腕が上がったような錯覚をしてしまいそうな感じでした。
正直なところKZ900に使ったときほど劇的な変化ではありませんでしたが最新モデルにもゾイルだなと思いました。 中古車というものは前のオーナーがどんな乗り方をしていたか、メンテはしっかりしていたか、また販売店はどれくらいまで整備をしてくれたかは判らないもので、ある意味得体の知れない車両というのが大半だと思います。中古車にはフラッシングゾイルとゾイルの添加でエンジンの中を良い状態にしてあげてから乗り回すのが良いなと今回は感じました。 |
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